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  従来のマッサージにない生理学にもとずいた無理のない手法

従来の手技では親指などの手の一部を酷使するために関節や筋肉をいためてしまいがちです。
このため、長く働くことができないという声がきかれます。
当会の推拿手法は体重移動とまんべんなく手足の各部を使っておこなうために関節や筋肉をいためることがありません。    

  推拿(スイナ)の魅力 中国整体術 
  • ヒーリングタッチとの併用で他の療法にないリラクゼーションが可能です。

  • 気功、鍼灸、漢方薬とならぶ、中国古代の知恵が推拿(すいな)です。

  • 按摩、マッサージ、中国整体も推拿に含まれます。

  • 推拿はスキンシップの原点、パートナーにしてあげれば、親密になることうけあいですし、疲労回復、自律神経調整、ストレス解消にもってこいです。お金もかからずいつでもどこでもできます。

  • 肩こり、腰痛、冷え症、胃腸不調など、現代人の病気に効果がありますので、開業できます。

 

  ヒーリングタッチを併用すれば疲れ知らずです

北京の天才肌の気功師から治療法を伝授されて一年試行錯誤しながら体系化したのがヒーリングタッチです。はじめはどうようにするのか、効果はどうなのかわかりませんでしたが、数百人の方々に試して見た結果、これまでの治療法にないすばらしい効果がわかってきました。

気功療法では自分の内気を使う方法もありますがヒーリングタッチでは相手の気を動かしていくだけなので、内気の消耗はありません。

川にごみがたまって流れがわるくなったとします。外から新たな水を注入してごみを流してやれば、流れは復活します。しかし、その水を運び込む必要があります。そうではなく、とどこおっている流れをかきまわしたりごみを動かして流れをよくしてやれば、外部からの水の助けはいりません。

水を気に読み替えると

気の通り道である経絡の気の流れが滞ってくると痛みや障害が現れてきます。施術者が自己の内気を外気として放射して気の流れをよくすれば確かに、効果があります。しかし、内気の消耗はまぬがれません。実際、そのようにしますと内気を外気にして手からだしているとはじめは実に気持ちがいいのですが、ある期間出し続けていると、気が虚した言葉にはあらわせないほどの消耗感を感じます。そのまま続けていくといろいろな症状がでてきます。上海では練功をして気を補充してからおこなうように、また一日数人が限度と言われていました。がんを何人も気功治療して身体をこわした話もよく聞きます。

ヒーリングタッチでは施術者は気功の三要素である、動作、呼吸、意念を配合して相手の気を調整するだけなので、気は消耗しないのです。しようと思えば連続して何人でもできます。特に練功して気を補充しなくてもヒーリングタッチをしている間も気は補充されます。

当会の考案した授業方法によって、3日間でヒーリングタッチをマスターすることができます。

 
ヒーリングタッチの効果

ヒーリングタッチの効果については当会独自の治療法なのでまだまだ研究中です。(ヒーリングタッチ研究会のHPを参照)推拿と併用すると、短時間で脱力させることができます。人により数分から一時間と個人差はありますが、ヒーリングタッチ研究会のHPの動画のように全身脱力させることができます。

特に自律神経を調整する効果が高いのです。このため、不眠症や精神的な症状にも効果があります。身体の内側や外部からの刺激を受けた脳下垂体、視床下部からホルモンが出ると自律神経の交感神経あるいは副交感神経に作用して内蔵や感覚器官をコントロールして、身体が眠くなったり、元気になったりします。

内臓の働きを調整している自律神経は内分泌(ホルモン)によってコントロールされているといわれていますが、自律神経の乱れを直接治す薬はありません。内分泌はプールに目薬一滴という少量で効果を出しているので、調整がむずかしいのです。ヒーリングタッチは弱いかすかな作用を身体に与える方法ですので、そういった微妙な調整が可能になっていると考えられます。弱くかすかだからこそ、身体のスイッチがはいるのでしょう。

ヒーリングタッチはまだこれからの技術ですので今後の発展、応用が期待されます。

 

マッサージをやる人もやりながら楽になる方法

  マッサージや指圧ははなかなかの重労働で、慣れていない人ではたちまち疲れてしまいます。基本がわからないでやっていると、手の指を傷めたり、関節炎を起こしてしまうこともあるのです。

 普通は5分もやればいやになってしまうでしょう。

 しかし、上海のこん法推拿は、不思議とやる人も楽になっていくのです。もちろんやってもらう人も気持ちがいいのですが、お互いに気の交換が起こり次第にリラックスしていきます。このため、いつのまにか2時間もやっていたなどということもおこります。    

 数年前、知り合いが中国整体院を開業したと聞いたので、よろこんでいたんですが、半年もしないうちにやめてしまったんです。聞いてみると、指の使いすぎで、関節炎が出て、肘まで痛みがあり、とても仕事にならないと言うんです。夜、ずきずきと腕が痛み、安眠できない。そこで、マッサージ機を導入してみたが、それではお客は減る一方。コツがわかっていなかったようです。彼はその後中国へ留学に行きました。
 やる方が痛いのをがまんしてやったり、緊張してやったのではやられる方もあまり気持ちよくはないでしょう。

  気功推拿は全身運動  

上海で出会った推拿治療師には驚かされました。盲目の女性でしたが、10年以上も毎日休みなく推拿をやっているのに関節炎どころか、健康そのものなんです。とても楽しそうで、こちらもすぐリラックスできます。上海滞在中、1ヶ月連続で毎日やってもらったのですが、はじまると数分で熟睡してしまうようになったのでした。写真で見る上海盲人推拿    1日10人以上の施術も可能です。

 中国上海で考案されたこん法は、患者だけではなく施術者も心身を整える効果があるすばらしい方法です。そのコツは体重移動と関節の運動にありました。力を使わず全身をゆっくりとゆらすように行います。全身をリラックスしたまま、気の流れに逆らわず行っているうち、気の交流がおこってきます。次第にお互いがリラックスし、楽になっていきます。

 気の観点からみると推拿は気の運動でもあります。お金もかからず双方が健康になれる今求められている妙法だと思います。

 

当会で行っているヒーリングタッチは、北京の天才的気功推拿師から伝授を受け、わかいりやすくアレンジしなもので中国ではヒーリングタッチとは言わず気功と言っていました。

 

   手を揺リ動かすことにより力をぬくことができる

 推拿には数百種の手法がありますが、その中でも上海特有の揺動類手法がもっとも特徴的であり、これを習得すれば役に立つことうけあいです。

  揺動類手法とは施術者の指先や手の甲などを用い、指、手、手首、肩の関節を連携させながら連続的に振り子運動のように揺り動かす揺り動かす方法で、これをマスターすれば長時間の施術でも障害がおきないのです。

 こん法、纏法、揉法、一指禅推法などがこれにあたります。

   経筋を調整する

経筋は、経絡と同じように手足から背中腹部に12本あります。推拿治療を行うときに、自然に手にさわりますが経筋を調整していくことで、もみかえしなく、運動系の調整が可能です。

当教室では、経筋を正確に把握し、効果を高めています。経筋調整はかゆところにとどくような的確な刺激なので、とてもきもちよく、その効果も持続します。

 

 経筋療法

つぼ療法についてはご存知の方もおおいですが、経筋療法についてはまだまだ知られていません。中国医学では気の通り道を経脈、気の出入り口を経穴(つぼ)と呼んでいます。経脈、経穴が体の表面、皮膚にあるのに対して経筋は皮下、筋肉に近いところにあります。鍼灸ではこの経脈と穴位を刺激し調整することで効果をえます。12本縦にはしっている12正経はそれぞれ内臓とつながっています。

左の図は小腸の経筋ですが図のように内臓に直接つながってはいないのです。手の筋肉、骨格に密接な関係があります。

普通、筋肉のこり、あるいは筋がかたいというのはだいたい経筋のことです。経筋をほぐすことによって、肩こり腰痛などの症状が緩和され、体が軽く感じるようになります。

鍼灸ではつぼを刺激して治療を行ない、推拿では経筋をほぐす、経筋療法だということができます。

こん法と並んで、上海式推拿の重要手法に揉法があります。摩法が体の表面、皮膚を刺激するのに対して揉法は皮下組織、つまり経筋を刺激する手法なのです。こん法と揉法を組み合わせて経筋をゆるめていくことにより体の緊張をとっていく。これが保健推拿法の原理です。

 

   経筋を知らないでマッサージを行うともみ返しで苦しむことにもなりかねません。

推拿では経筋を知ることからはじめます。

  推拿(スイナ)を自習するときの注意

推拿は資料、ビデオ等でも自習することができます。その注意をあげておきます。

人体に行う前に枕や、座布団などに対して充分練習をする。続いて自分自身の体で加減を覚える。人体にたいする場合も常に自分自身の体で試しながら行う。
子供、老人、女性など、刺激の強さが大きすぎないようにすること。
更に弱くゆっくりと行うこと。

    推拿は家族とのコミュニケーションはもちろん、恋人、友達とのふれあいの助けとなります。

人間関係を円満にし楽しい雰囲気をつくれます。

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