日本一指禅推拿協会

協会設立にあたって

上海で考案された一指禅推拿法は、施術者の疲労を軽減して、全身に対して有効な推拿手法である。なかでも上海で絶大な支持を得ているこん法は、一指禅推拿から発展したものである。一指禅はには気功も含んでいるため、奥は深い。長期間にわたる苦練に耐えて実現できるもので、形をまねすればいいというものではない。練習法、施術法を修めた者を認定し、広めていくために協会を設立しました。顧問には上海気功研究所の気功医師である董妙成、技術指導は上海市中西医結合医院の沈鴻斌先生、上海三大推拿流派の伝統を受け継ぐ朱先生にお願いして、技術の標準化を図ります。

会    長   方丈光林 (上海推拿教育院)

副会長    Kei

顧   問    董妙成 (上海中医薬学大学付属 気功研究所医療問診部 中医気功医師)

董妙成 先生

沈鴻斌先生(上海市中西医結合医院 傷科 主任医師)

協会の趣旨

こん法は、他の手法に比べて習得が難しく、経験豊かな指導者が必要である。当会は、今後も発展を続けていく、こん法に焦点をあて、こん法を指導できる人材の育成に全力をつくしている。

定期的に上海での研修を行い、技術の向上をはかる。

一指禅推拿とは

一指禅推拿流派とは、中国六大推拿流派の中でも最も適応範囲が広く技術的に優れた流派です。

一指禅という言葉は仏教禅宗派の用語である。その意味は万物帰一である。 

紀元500年インドの僧菩提達磨が中国を訪れ、嵩山少林寺で壁に向かって九年間座り修行する過程で生まれた方法であるという伝説がある。 

六大推拿流派の簡単な紹介

一指禅推拿流派
上海、江南、江北一帯に古代から伝わる。6世紀の達磨の禅から始まるとも、清朝から始まるとも言われる。一指禅推法を主要手法とし、按法、摩法、拿法、推法、搓法、抄法、滾法、纏法、揉法、捻法、搖法、抖法の12法を含む。患者に痛みを与えない柔和と浸透を最重要視するが、剛も用いる。経絡に沿って穴位を調整する弁証施治を旨とする。易筋経によって練功を重ね、米袋で技術を磨く。
操作の時、「循経絡・推穴道(経絡に沿って、穴位に推法を行う)」という原則に従う。


こん法推拿流派(滾法のさんずいではなく、てへん)
1960年代に一指禅推拿流派の季峰原が創始した。こん法を主要手法として、揉法、捻法、按法、拿法、搓法と四肢の被動運動を用いる。経絡、経穴のほか、解剖、病理学を応用した関節運動をしながら手首の運動によるこん法の刺激を患部に与える。

 

沈先生のこん法の動き 拳こん法


内功推拿流派
擦法を主要手法とする。ほかに五指拿法、撃法が特徴である。少林内功を施術者、患者とも練功する。

正骨推拿流派 (正骨按摩、傷科按摩)
骨、関節、筋骨を調整する。正骨手法と推拿手法を行う。

点穴推拿流派(指圧推拿、指針療法)
按法、?法、点法、圧法などの手法で穴位を刺激する。

小児推拿流派

幼児に対して行う推拿である。

その他の流行中の推拿

足底推拿

リフレクソロジーの原型。薬湯の入ったお湯おけに5分から10分足をつけ、温まったところで行います。手法は親指の先、関節、人差し指の関節などを使い、按法、推法、揉法などが主です。

盲人推拿

中国でも盲人が推拿を行うシステムがあり、大きな盲人推拿施設が作られています。手法はこん法、一指禅などはほとんどなく、揉法、按法、圧法、推法、拿法などの手法が中心です。

保健推拿

決められた時間内に全身をまんべんなく行うものです。手法は盲人推拿とほぼ同じです。

 

足裏

 

 

董妙成の記念の旗

 

朱先生の講義  龍形の手

  

沈先生の一指禅推法の講義

  

一指禅推法の手の動き

 

一指禅からこん法、揉法と組み合わせます。

 

 

 

    

 

 

  

 

 

 

 

 


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